黒の国〜影の森〜

誰しもハッピーエンドな訳は無いのだから。バッドエンドはすぐ其処まで来ている。

オリソニプロフィールその三 エメラルド守護者編

ソシア 原案 poru様

 

 

年齢 百歳以上  性別 乙女

種族 針鼠

立場 第七のエメラルド守護者 鍵を握る者

能力 魔術(SA)  予知能力他

自称 わたし 二人称 あなた ◯◯さん

サンプルボイス

「そんな・・・・・」

「スパークさん!!」

 

設定

 

百年前、紅月を封印した者の中の一人

カオスエメラルドの守護者をしていた。

しかし、アポトスの悲劇でカオスエメラルド(赤)を紅月に渡してしまう。それと共に守る場所をなくし、今はウォイスとともに行動している。

「アポトス」中心にある、「ロセプタル教会」で修道女として活動していた。

予知能力があり、彼女が予知した事はだいたい当たる。

スパークの父、スペードと仲が良かったらしい。

 

 

 

 

リレイド 原案 赤虎様

 

 

 年齢 百歳以上  性別 男

種族 針鼠

立場 第四のエメラルド守護者

能力 ???

自称 おれ 二人称 お前 

サンプルボイス

「これが定めだったんだよ・・・・・」

「貴様っ!!」

 

 

設定

第四のカオスエメラルド(水色)の守護者

場所はかつてラネリウス王がおさめていた都「アファレイド」

今は、王の元家臣達がおさめている

 

 普段は冷静沈着、物事に関してはすごく冷静な判断を下す

 また、数年前逃亡した姫君とも仲が良かったらしい。

 

 

スペード・ザ・ヘッジホッグ 原案 黒羽

 

 年齢 二十五歳(死亡時)  性別 男

種族 針鼠

立場 第七のエメラルド守護者

特技 体術

自称 おれ 二人称 お前 あんた

サンプルボイス

「お前は強い!!」

「たっだいまぁー」

 

 

設定

正義感が人一倍強く、心優しい針鼠。女性に弱い。また、人を笑わせようとよくふざけたり、悪戯を仕出かすが、それが裏目に出る事も多かったようだ。

 大好きなものはのんびりする事で、戦いは好まない。時間に縛られるのも嫌いで、幼い頃は勉強もろくにせず、サボっていた。なので、字はな行までしかよめない。

十年前のアポトスの悲劇が起きる数ヶ月前に死んだ第六のカオスエメラルド(黄)の守護者

 

場所は廃村「ライデン村」の近くの森「戯言の森」

 スパークの父である。

その神殿にガナールと一緒に守護していた。

 ライザとの戦いにより、出血多量により死ぬ。

それ以来、ライデンの守護者は今は一人としていない。ガナールの行方は今も不明である。カオスエメラルドも・・・。

 

 

 

 ミルフィーユ 原案 ミルフィーユ様

 

 年齢 十代  性別 乙女

種族 針鼠

立場 第一のエメラルド守護者

特技 魔法(AS)

自称 うち 二人称 あんさん・◯◯はん 

サンプルボイス

「しょーがないやろ!!うちかて気がつかへんかったんや!!」

「ふざけんといてや!!」

 

 

設定

 

食の街テュリネイトのエメラルド守護者(青)。明るく、寛大な性格。また、気が強いためか、周囲のものは若干彼女に押され気味である。今はあるお屋敷でメイドとして使えている。なにげに関西弁。

攻撃はナイフや剣を使って攻撃する。また、得意な魔法は水属性の魔法である。 

また、何故かは分からないが所在地は滅多に人に教えない主義である。

 

 

 

十字(クロース) 原案 アルミナ様

 

 

 年齢 ??  性別 男

種族 アンドロイド

立場 第三のエメラルド守護者

特技 体術

自称 俺 二人称 お前 

サンプルボイス

「お前が・・か」

「よく似ているな・・・父に」

 

 

設定

やや優しく幼子が好きだという。

樹氷の森の奥にある洞窟でエメラルドを守護(白)しており、たまにテュリネイトの方まで散歩と言いながら降りてくる。散歩の期間はだいたい一週間。その間のカオスエメラルドは知らない。

また、弱いものいじめが大嫌いで、そう言う奴を見つけると誰であろうと容赦はしないため、恐れられている。

また、自身の目がオッドアイである事を気にしている。

随時増えます。

一人は言う、「戦いなど虚しいだけ』 一人は言う、「僕を一人にしないで』 一人は言う、「人それぞれで良いのだ』 一人は言う、「片方を守る者、もう片方を失う」 四人は言う、「この物語を作るのは自分たち自身なのだ。』と、 だから僕は守る、彼女に頼まれたあの子と、この世界の運命を・・・・・・・・