黒の国〜影の森〜

誰しもハッピーエンドな訳は無いのだから。バッドエンドはすぐ其処まで来ている。

オリソニプロフィールそのニ 闇の破壊者

ライザ

 

年齢 十八  性別 女

種族 針鼠

立場 紅月幹部 指導者

能力 魔術(主に闇・黒魔術)魔法ランクSSアーチメイジ

自称 アタシ 二人称 貴様 お前

サンプルボイス

「ふん、馬鹿者が・・・・」

「甘いな』

 

設定

紅月を復活させ、世界を更正し直そうと企む組織「闇の破壊者」(仮)の指導者であり、紅月の側近でもある。

紅月の意思は彼女を通して幹部達へ話される。彼女は何故か紅月を心から慕っている。

過去にスパークとかかわった事が一度だけある。

 

 

シャーナ  原案 Bing(くりまんじゅう)様

 

年齢 十九 性別 男

種族 半魚人

立場 紅月幹部

特技 暗殺

自称 俺しゃん おめしゃん達

サンプルボイス

「そんな事なら、さっさと殺せばいいでしゅ」

 

 

設定

紅月を復活させ、世界を更正し直そうと企むs(以下略)の幹部、二番隊隊長

滑舌が悪く、語尾が濁る(例どうしてでしゅか?)

意外と泣き虫らしい。 

紅月については世界を作り直すためだけに存在している人物だと思っているため、あまり忠誠心は無いが、逆らわない程度に尊敬している。また、本人は暗殺者だったため、ピストルや剣等の武器は普通に使える。

 

 

ザルガ  原案 赤虎様

 

年齢 約百二十歳 性別 男

種族 針鼠

立場 牢屋の番人 ???

特技 体術

自称 おれ 二人称 お前ら あんた

サンプルボイス

「なるほどな」

「まぁいいだろう、これでも役には立つ」

 

 

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紅月の事をよく知っている。百年前の悲劇の当時からの部下である。

普段は特に口を挟む事もなく、穏やかな性格の持ち主である。

 しかし、紅月には忠実で、命令された事なら何でもやり遂げる。

過去に紅月に命令され、自分の恋人や家族をためらわずに殺した事がある。

最近は人柱であったシャドウの牢番をしている。 

 

 

紅月  

 

年齢 推定百歳以上 性別 ?

種族 ???

立場 企てた者

特技 魔法(X) 

自称 我 二人称 其方 

サンプルボイス

「ふん、まぁ良い我が此奴らの始末をつけてやる・・・・・」

 

 

設定

 

世界を我が物にしようと企む謎多き魔術師。転身の術や幻術が得意であり、殺しも好きである。自分のためなら何でも自分の思うがままにする。

過去にウォイス達に、封印され自分の野望を阻止されたため、ウォイス達と対立しており、シャオンは何故か目の敵にされている。

 ほんの数年前、片方の封印が解けたがために今は自我がある。しかし肉体がないため不完全体である。魔法も実力の半分程しか出せない。

 

 

 

ミズカ・コオリ 原案 ユヒャン様

 

年齢 ??? 性別 女

種族 アンドロイド

立場 紅月幹部 

特技 殺し

自称 僕 二人称 其方 

サンプルボイス

「私だけでも殺せます」

 

 

設定

 

百年前までは、ソニックを殺すためのアンドロイドとして活動していたが、ソニック達の死により、するべき使命をなくした。

紅月達の野望を遂行させるためにスパーク達選ばれし者達を殺そうと企んでいる。

 いつも笑顔を絶やさず、敵を殺す事で満足感を得ている。

制作者の好みか、服は制服である。基本の攻撃はナイフだが、本気で殺すときはオーラのような剣を使う

 

 

ムゲン・ザ・ムーン 原案ソライロ様

 

 

 年齢 十六歳  性別 男

種族 針鼠

立場 紅月の部下

特技 魔法 (主に炎・雷系)ランクB

自称 ぼく 二人称 貴方達

サンプルボイス

「せんぱーい」

「僕の先輩に・・・許しません!!」

 

設定

 

 

紅月の忠実な部下であり、テノール先輩が大好きな針鼠

(本人はホモの自覚はないらしい)

普段は敬語で丁寧な言葉遣いである。

テノールを傷付ければそいつを殺すまで狙って来る

ヤンデレ

魔術はテノールやロアールよりも下である

 

 

テノール・ザ・ムーン 原案ソライロ様

 

 

 年齢 十九歳  性別 男

種族 針鼠

立場 紅月の部下

特技 魔法 (主に水) ランクAC

自称 俺 二人称 お前ら

サンプルボイス

「なぁ、たのむぜ」

「くだらねぇなぁww」

 

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紅月の忠実な部下であり、ロアール兄さんを慕っている

普段はムゲンとロアールとともに行動しており

分担して仕事を行ったりしている。

 

紅月達に逆らえば、命は無いと心の底から思っている

 

 

ロアール 原案 ソライロ様

 

 

 年齢 二八歳  性別 男

種族 針鼠

立場 紅月の部下

特技 魔法(主に闇)

自称 俺 二人称 お前ら

サンプルボイス

「・・・・」

 「つまり、俺達は使われているとか?」

 

設定

テーノールの兄で皆からはテノールの兄さんの名で慕われている。本名はテノールですら知らないとか・・。チョースーパーウルトラワンダフルドS。

身長が高く、カワ(・∀・)イイ!!と言われるのが大嫌いだとか。

かなりのブラコンで、テノールを虐めたり傷つけるとその相手を殺す。表情は常にブスっとしており、周囲から見ると怒っているように見えるがそうではない。普通である。

笑ったら泣いたりはあまりしない。タバコが好きなご様子で、ズボンの中には常にタバコ、ガム、バズーカ、銃などが入っている。

 

 

随時増えます

一人は言う、「戦いなど虚しいだけ』 一人は言う、「僕を一人にしないで』 一人は言う、「人それぞれで良いのだ』 一人は言う、「片方を守る者、もう片方を失う」 四人は言う、「この物語を作るのは自分たち自身なのだ。』と、 だから僕は守る、彼女に頼まれたあの子と、この世界の運命を・・・・・・・・